→彬と同じバンパイア。(攻) 前世で莱樹の事が密かに好きだった。
普段は丁寧な口調で、笑顔が似あう眼鏡な鬼畜
【サンプルボイス】
「ああ、自己紹介がまだでしたね。僕は時哉。この村の神殿に使えるものです」
「なぜだッ!!なぜ後継者が僕ではないんだ!!なぜこの男なのだっ…!!こんな部外者の男より、神官である僕の方が絶対にいいに決まっているのに……!!」
「……彬……。ただの部外者のあなたに……莱樹は渡したりはしない……。莱樹は…僕だけのものだ……」
「くくくくっ……あぁ…公浩……よかったですよ……」
(※敬称略)